【続】プラグインにおける「HAIK vs WordPress」

2019年8月15日

昨日のプラグインの話の続きとなります。プラグインにおけるHAIKとWordPressでの決定的な違いは、プラグインをインストールできるか否かの違いでした。即ちHAIKの場合、プラグインはインストールできませんが、WordPressではユーザーの選択で好きなプラグインを自由にインストールできます。

HAIKの場合、HAIKをインストールした時点でプラグインを使うか使わないかに拘らず、約270個のプラグインが自動的にインストールされ無駄があるとも言いました。WordPressのようにユーザーの選択で必要なプラグインをインストールできないのです。

このプラグインのインストールができるか否かは、ツールの将来性や拡張性を左右する重要なファクターとなります。例えば、サイトを多言語化サイトにしたいと考えた場合、WordPressには、多言語化のための専用プラグイン(例えばBogo)が存在します。

HAIKには、プリインストールしたプラグインには、多言語化を実装するプラグインは存在しません。かつて筆者はHAIKで二ヶ国語サイトの見本ページを作った経験があります。その際、HAIKの「特定ページでのナビメニューやサイドメニューの変更」機能で、二ヶ国語サイトを実装しましたが、WordPressの場合のような簡単には、できませんでした。

またWordPressのプラグインは、沢山あっていざ使う段に、どれを使うか迷うケースも多々あります。そう言う時にはネット検索で「機能からプラグインを探す」検索でほぼ望みのプラグインが見つかります。この辺の充実度はHAIKの比ではありません。

前記の例は、ほんの一例に過ぎません。プラグインをインストールできるか否かでツールの将来性や拡張性が決まるとしたら、HAIKを捨ててWordPressに移行するのも頷けます。Toieeラボの亀田氏がHAIKを見捨てた理由が、意外とこんなところにあるかも知れません。

QHM/HAIKユーザーのためのWordPress塾

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心WordPress塾です。