HAIK vs WordPress(その2)

2018年12月5日

以前の投稿でHAIKとWordPressの違いについて筆者の体験談みたいな記事を公開しました。今回、その第二弾となるWordPressから見たHAIKとの違い、データベース、テーブル(表)、サーバー移転、プラグイン等の4点のテーマでまとめてみました。

1.データベースの有無

WordPressにはデータベースが必須ですが、HAIKにはそのデータベースがありません。データベースがあるか否かで何が違ってくるのだろうか?
例えば、不動産の物件検索処理を考えてみて下さい。データベースがあるから、予め物件登録してあるデータベースより条件検索ができるのです。
データベースの無いHAIKには、その物件検索処理ができません。物件検索ができないから不動産会社のHP制作に対応できなくなるのです。

2.テーブル(表)取り扱いの違い

前記のデータベースの有無に関連していますが、HAIKの表はデータベースを使用していない関係で設定そのものは至って簡単です。
それに対してWordPressの表はデータベースを使用することが通常です。従って、ページ内に表を作るには、先ずデータベース上にテーブル(表)を先に作成してから、出来たテーブルをページ上に挿入して始めて表が表示されることになります。その分、HAIKより面倒な操作が伴います。テーブル(表)の作成はプラグイン「TablePress」を使用して作成します。

3.サーバー移転での違い

サーバー間での引っ越し作業にも前記のデータベースが絡んできます。HAIKサイトのサーバー間の引っ越しは、サイトデータのFTP転送だけの問題で簡単です。
ところがデータベース必須のWordPressでは、そう単純な問題ではありません。先ず、移行元サーバーからデータベースをインポートし、そのデータを移行先サーバーにエクスポートする面倒な作業が伴います。データーベースの移行作業が終わって初めて本題のサイトデータのFTP転送による移行作業が完結します。

4.プラグインの違い

HAIKには予め標準装備されたプラグインがあり、ユーザーはそれらのプラグインを使ってページ編集を行っています。
プラグインを使用するか否かに拘わらず全てのプラグインが予めインストールされていますが、WordPressではプラグインはユーザーの管理の下でユ-ザー自らが必要とするプラグインをインストールして有効化して初めて使用できることになります。
インストールしたばかりのWordPressではプラグインは皆無に近い状態です。必要なプラグインはインストールしなければならない煩わしい操作が伴います。
それに対してHAIKでは使いもしないプラグインがHAIK内に沢山入っています。ある面無駄と言うか必然と言うか扱いが簡単な割には問題点が隠れています。

HAIKとWordPressを単純に比較する

参考までに、前回の投稿記事です。

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