QHM MigratorとELEMENTORの使い分けとは?

2~3日前の「QHM Migratorによる変換は使えるか否か?」の記事での結論は、「使えるとも使えないとも」と結局、結論めいた事に言及しませんでした。要は「QHM Migrator」を使う人次第で使えるツールにもなるし、使えないツールにもなると言う結論でした。

当方の制作代行の分野では、特にQHMまたはHAIKユーザーに限定したWordPressへの移行代行の分野で、「QHM Migrator」を何とか使って行こうとの姿勢で望んでいます。
具体的な施策として以下のような流れを想定しております。

  1. 容量(ページ数)の少ないサイトのWordPress化は、「QHM Migrator」を使わず全ページ ELEMENTOR によるページ作成で対応します。
     
  2. 容量(ページ数)の大きいサイトのWordPress化は、先ずは「QHM Migrator」を使った変換を行った上で、カスタマイズすべきページを ELEMENTOR でページ作成すると言った2段階移行で対応したいと考えております。
     
  3. それでは、「QHM Migrator」を使うか使わないかの境目となる容量(ページ数)を何ページとするかが議論の的になるかと思いますが、当方の考えでは20ページを境として使う使わないを判断したいと思っております。
     
  4. この「QHM Migrator」の利用有無は、制作代行の費用に関係してくる大きな要素となります。即ち「QHM Migrator」を使った変換移行は、大量ページを変換できますので、大きな容量(ページ数)を抱えたユーザーにとっては、結果的に安い費用で移行できることになります。
     
  5. ただ、「QHM Migrator」による変換結果で、前回の投稿記事で明記した致命的な変換エラーが出ないこと、或いはエラーが出ても少ない件数なら、その後の対応で安い費用で済むかも知れません。こればっかりは実際にやってみないことには、何とも言えません。
     
  6. それに対して「QHM Migrator」を使わないケースでは、始めから ELEMENTOR を使うことを前提とした変換移行になりますので、前記の「QHM Migrator」を使うケースより高めの費用が発生します。何故、費用が高くなるのかは1ページ単位のコピペベースでの手動変換となるからです。
     
  7. 前記の20ページを境目とした「QHM Migrator」の利用有無は、変換の費用面から言って、ELEMENTOR を使った変換が20ページを限界としたことに頷けるのではないでしょうか?


何故、プラグイン「ELEMENTOR」に拘るのか?

プラグイン「ELEMENTOR」に拘る理由は、一にも二にもユーザーが日々のページ更新をHAIKやQHM並みに易しく気軽にできることを目指した結果が、「ELEMENTOR」を使うことに結論づけられました。

制作代行業者に作成依頼して納品されてきたWordpressページを、WordPress初心者がいざページ更新しようとした時、HAIKやQHMのように簡単にページ更新できない高いハードルが存在するのがWordPreesです。

その高いハードルを低くしてHAIKやQHM並みに易しくするのがプラグイン「ELEMENTOR」の存在です。WordPressのページ編集には、プレビューモードとテキストモードの2種類のページ編集モードがあります。

2種類のページ編集モードの内、どちらのモードでページ編集するにせよ、プラグイン等の設置操作でHTMLやCSSなどのスキルが要求されるケースが多々あります。ELEMENNTORは、前記の2つの編集モードとは、全く異なった編集モードで第三の編集モードという位置づけで使用される新しい編集ツールです。

ELEMENTORをマスターすれば、前記のプレビューモードやテキストモード等を知らなくても、ELEMENTORのみで全てのページを編集できる優れたツールです。当然、HTMLやCSS等も知らなくてもWordPressの更新ができることになるのです。


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