10年先を考えたらWordPressをお薦めします。

ホームページ制作代行の商談の場面で、お客様自身、HAIKだとかWordPressだとかの
知識がない場合、どの開発ツールで制作すべきか迷うケースが多々あります。
お客様にとっては、どのツールで作成しようが目的のホームページができていれば
OKの世界の話です。

そのような時、下表のようなHAIKとWordPressの比較項目を、ユーザー目線で検討して、
最終的にはユーザーが納得できる答えを出して行けるように心がけています。

単純にHAIKとWordPressを比較して・・・

比 較 項 目HAIKWordPress補足説明
1作り手としての作り易さ(補足-1)
2ユーザーとしての使い勝手(補足-2)
3日々のページ更新での更新のし易さ(補足-3)
4開発での初期費用を重視するなら(補足-4)
5デザインテーマを重視するなら(補足-5)
6マニュアル等の充実度(補足-6)
7いざと言う時のサポート環境(補足-7)
8ツールの将来性・持続性を考えたら(補足-8)


  • (補足-1~3)作り易さ、使い勝手、更新のし易さ等々について
    HAIKの経験者なら納得戴けることかと思いますが、これら全てにHAIKの優位性を感じることでしょう。
  • (補足-4)初期費用について、
    HAIKにしろWordPressにしろ無料テーマを使用する分には、どちらも差がなく無償で使用できますが、当方に制作代行を依頼した場合で比較すると、HAIKの製作費はWordPressの場合の4割引きで依頼可能です。例えば、WordPressで10ページの制作代行費用60,000円は、HAIKで開発すれば36,000円で可能となります。
  • (補足-5)デザインテーマについて、
    現在、HAIKの公式サイトで販売されている有料テーマの数は10種類のみです。
    その点、WordPressの場合は、天文学的数値でHAIKには比較できない無料のデザインテーマが無数に存在します。
  • (補足-6)マニュアル等の充実度、
    HAIKのマニュアルは、公式サイトにあるオンラインマニュアルが唯一のマニュアルで市販テキストは皆無です。そのオンラインマニュアルは単なるプラグインの取説に過ぎず、HAIK初心者には理解し難いマニュアルとしか言いようがありません。その点、WordPressの市販テキストは腐るほど世の中に存在しています。
  • (補足-7)サポート環境について、
    HAIKの場合、運営会社のHAIK-Clubに有料会員として会員登録してサポートが得られます。そのために月々2000円弱(年間2万円強)のサポート費用が必須となります。WordPressの場合、ネット検索で数多くの事例検索ができ、凡その解決策が見つかる環境があります。
  • (補足-8)ツールの将来性・持続性について
    HAIKは運営会社次第でその持続性・将来性が決まる。いつHAIKが消滅しても何ら不思議でない脆弱性を秘めている。WordPressは常に進化していて10年先にも存在し続ける将来性と拡張性を有していると言っても過言ではありません。

(結論)

前記の対比表を項目数で比較したら4対4で五分五分っていう感じに見えますが、最後の比較項目「将来性・持続性」一つだけとってもWordPressの優位性が見えてくる結果と言っても過言ではありません。要するに「10年先を考えたらWordPressで決まり」という結論ですね。

保守作業を例に考えてみて下さい。HAIKで作成したサイトは、HAIKを熟知した数少ないHAIKユーザーしか対応できませんが、WordPressで作成されたサイトなら、保守対応できるWordPressユーザーが世の中には沢山存在するという安心感があります。

プラグイン「ELEMENTOR」の存在

WordPressのサイト作りには、プラグイン「ELEMENTOR」を導入することで、前記の(補足-1~3)作り易さ、使い勝手、更新のし易さ等々のHAIK優位の立場が逆転し、WordPressでのページ編集がHAIK並みに易しくなることが実感できると筆者の体験から断言できます。

将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress