LPもどきページでCSSカスタマイズ実装2例

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LPとは、ランディング・ページを意味します。ランディング・ページは、一般的に集客目的として、キャッチコピーをイラストした画像を満載した縦に長い画面構成で、最後の問い合わせフォームまで一気に読ませる形式をとっています。

当方のお薦めするLPは、極力イラストを使用しない脱イラストに特化したLPを志向しています。脱イラストだから「LPもどき」と称しています。

下記の2サイトの該当ページは、その「LPもどき」を実践したページに、CSSをカスタマイズしてオンマウス画像を変形処理した事例となります。左側は昨日紹介したHAIKで作成したページそのものです。右側は同じ仕様でWordPressで作成したページです。

見た目は、どちらのページも同じイメージに見えますが、WordPressにELEMENTORを導入した例(右側)は、HAIK(左側)のページに比べたら、格段の差で易しく使い勝手の点で、HAIKの比ではない易しさをWordPressは実現しています。




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