Elementorで編集したページです。
Gutenbergで編集したページです。
当方のWordPress制作代行は、Elementor+Classic EditorでWordPressサイトを構築しています。
即ち、WordPressをインストールした後、プラグインとして ElementorとClassic Editorをインストールしています。
ブロックエディタのGutenbergでWordPressサイトを作成するには、前記のプラグイン Elementor
及びClassic Editorはインストールする必要はありません。
2021年末にClassic Editorの使用期限が来るとのことでしたが、実際には未だに Classic Editor
は使えています。でも何れは Classic Editor が使えなくなる日が来ることになるでしょう。
と言うことで、Classic Editorのリスク回避を兼ねて、今後は、Gutenbergでのページ編集を増やして、Elementorページを減らして行く予定でWordPressサイトの制作を心がけて行きたいと
思っております。
上記の左側のページは、Elementorでページ編集したページです。
そのページをGutenbergで編集したら、こんなイメージのページになると比較の意味で作成したのが右ページです。幸いにもElementorには、編集する各ページをElementorで編集するか、それともElementorではなくて、Gutenbergで編集するかの選択肢が、ページ単位に選択できる機能があります。
従って、今後のページ作りでは、Elementorのページを減らし、Gutenbergのページを増やして行くことが、今まで避けていたブロックエディタ習得への早道になるのかも知れません。
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WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。
製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。