三年前(2021年)の5月頃、WordPressの有名テンプレート「Lightning」のバージョンアップがあり、若干の混乱を来したユーザーもいたのではないでしょうか?
例えば、スライドショーの画像枚数が従来の5画面から3画面までに制限されたり、ヘッダーロゴの仕様が変わって従来のサイズより小さくなったり、またナビメニューが表示されなくなったりとか等々。
当方の制作代行のWPテーマに多く採用してきたWPテーマでしたので、少なからず振り回され続けた次第でした。
今回の仕様変更で、トップスライダーのスライド仕様も新しい世代(G2⇒G3)に合わせて、以下の4種類のスラダー効果がリリースされました。
・slide (前記の左画面)
・fade (前記の真ん中画面)
・coverflow (前記の右画面)
・flip (今回は見本なし)
尚、テーマの世代も2021年5月時点で、G2からG3に変化しました。
・G2 (Ver13 以前)
・G3 (Ver14 以後)